映画見て参りました。朝から見に行ったぞ。
何人か人いたけど貸し切り状態だった。
あぁ、この客席の皆は誰を目当てに来ているんでしょうか。
え、私ですか?剣八さんですよ。(聞いてネェよ)
とりあえず、お姉さん方がおりました。お、お仲間さんでしょうか!(笑)
感想は「鰤映画感想文」で。ネタバレたっぷりです。
とりあえず、感涙。泣けるって本当。
そして茜雫が好きになりました。
鰤映画感想文。11年11組11番 イチコ(どんだけ11が好きなんだ)
色々とまとめて描こうと思います。感想文じゃないというツッコミはなしで。
プロローグ
・始めの出だしがカッコイイ。
・技術開発ってあんな…そんな…カッコイイ部屋だったんだな!
・しかも阿近さんがッ…嗚呼!阿近さん!まさか貴方が!
・そして始まり。本編ッスかね。
・ルキアが可愛いです。本当可愛い可愛い。
・コンが凄い可哀想な扱いで、ある意味泣けました(笑)
・ほんのり一ルキなのが嬉しいです。2人はこうでなくてはv
・そんでもって茜雫登場。あんれまぁ…!(笑)
・いや思ってた性格と逆でした。あんな活発なのね。
・ポスター見た感じでは大人しめの子だと思ってた。
・でもあんな子好きだ!あんな性格の子好きだ!
・一護が茜雫のリボンを払ってあげたのには偉いなと思いました。
・「好きじゃねぇんだ、そういうの」…この言葉がね。何気にいいんだよね。
・「高校生はそんなに金がないんだ」という言葉も好きだ。
・そうだったコイツ、高校生だったんだ!!とその時思いました。
・そして墓。悪者登場ですね。
・一護が敵の片腕切った時の血の出方がなんとも…。
・ブシュッーー!!!ってお前。やばい過ぎやしまいませんか。(汗)
・血が激しいですわよ…。もうその場面は血でいっぱいいっぱいでした。
・ズズイと話を飛ばして…はい、浮竹さん登場。(飛ばし過ぎやしないか)
・最初浮竹さんだけかと思ったんだけど。恋次達いたんスね!フフンフ!
・「こっちに渡してもらおうか!」とか悪者みたいな事言う恋次に惚れ直したかもしんない。
・そして本当の悪者、巌龍さんのご登場ですね。ハーイ、こーんにちわー!(幼稚園か)
・浮竹さんの刀の解放が省略されてたのでショックでした。orz
・あと、今頃言うのもなんですが…死神って空中に立てれるんですね。
・茜雫連れて行かれる…あの時の手を伸ばすシーンがなんとも…。
・悔しがる一護をルキアは見守る。
・「付き合ってくれ」というから何処に行くのかと思えば、観覧車。
・しかも上。中に乗らないんですか、貴方達。
・そして入り口発見。ルキアは報告に。
・巌龍が説明している途中でマユリ様に変わる。あれは吃驚(汗)
・隊首会、隊首会!ウワッホォー!!
・剣ちゃん、剣ちゃん!!待ってました!!!
・隊首会にルキア乱入。あらあらら。
・一護出陣!
・少し遅れて死神達も出陣!シロちんがっ可愛いんだけど!
・死神一番のりは…剣八さんでしたッ!!!!
・きゃーッ!!!!不意打ちだ!!!!しかもアツプ。
・「そこ、危ねぇぞ」…カッッカッカッ…カッコイイ。
・日番谷組も到着。修兵もいますぞよ!
・蜂砕にきゅんきゅん。カッコイイです、姐様!
・剣八さんは1人…あ、2人で彷徨う。
・つーかもうカッコ良すぎてたまんねぇ!
・ちょっマジでカッコイイんだけど…ッ!!!(わかったから)
・また血がブシュッ…!!!!ってあの音は止めて下さい。
・剣八さんが一番早く戦いが終わったような気がするよ。
・恋次卍解!ルキア始解解放!
・兄様おいしい所どりー!(笑)何時きたんですか…?
・何分かの苦戦な戦いが繰り広げられる。
・茜雫雄叫び(待て)
・巌龍を卍解で倒し、茜雫救出完了
・だがしかし!世界崩壊はまだ続行中。
・茜雫は命がけで止めた。
・「一護が死ぬなんて嫌だよッ…!」…目ウルウル(私が)
・そして一護は茜雫を背負って茜雫の墓があるらしい墓場へ
・「私の名前…ある?目霞んじゃって見えないんだ」
・私も霞んじゃって見えないわ…
・「あぁ、あるぜ」と嘘を言った一護に切なさを感じた。
・そして少女は消えた。少女の記憶は皆から消えるのである。
・「少しの間でも覚えておきたい」その言葉で更に目が霞む。
・茜雫に似た少女を見かけて終わりとなった。
こ、こんな感じでしょうか…っ。
とりあえず、途中「スンスン」と泣いていたのが両脇の友達にバレてました。
終わった直後、両脇の友達に笑われた。
「スンスン聞こえてきたけ、横見たらイチコ泣いてるから」って言われた。
いや泣くだろっ!ごめんなさいね、五月蝿くて。
結局茜雫は何だったのだろうか…記憶の塊?そこ等へんがわからない。
とりあえず、映画良かったです!すぐに終わった感じがしました。
けど面白く切なく感動致す映画で御座います。
まだ見てない方は是非とも見れるお時間があれば見てみて下さい。
「MEMORIES OF NOBODY」…「誰のものでもない記憶」
タイトルを見てそういう意味だとやっとわかりました。